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頚部の伸長がなぜ足にまで伝わるのか?

頭の先から足の先まで

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「身体は全身繋がっている」

という認識は、我々セラピストの間では当たり前の知識となりつつあります。

しかし知識として知っていても、実際に頭頚部の影響が足にまで、また足の影響が頭頚部にまで関係することを実感できる人はまだ多くないかもしれません。

ここで試しに一つやっていただきたいのですが、頚椎を屈曲位にした状態で足を背屈してみてください。

その時の足のつっぱり感を覚えてください。

次に頚椎を伸展位にした状態で同じように足を背屈してみてください。

つっぱり感が変化したのを感じれましたか?

このように頭頚部の緊張状態を変化させることで、私たちの足の状態は変わります。

そしてこのような状態把握を私たちは患者さんに対して的確に行なう必要があります。

患者さんの状態を把握するうえで、まず武器となるのが視診や触診です。

足を触れた際に、足の緊張がどこから生じているのかを触診から予測することができます。

そして、その予測が正しかったのかを確認するためにまた別の評価をするのです。

触診による評価は大雑把な評価だと思われる方もいるかもしれません。

しかし触診から得られた情報から深掘りして評価をすることで、様々な問題を解決することができるようになるかもしれません。

触診が全てではありませんが、あらゆる評価・治療において触診技術は役立つものです。

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