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「胸椎」の治療効果はさまざま

胸椎の治療効果とは

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臨床上、胸椎の問題を抱える患者さんは多いと思います。

脊柱の後弯が強まり円背になっていたり、彎曲が減り逆に平背になっていたり。

バイオメカニクスで考えた際に、上半身質量中心の存在する「胸椎」は非常に重要なポイントになります。

それだけでなく、生理機能を考えた際も「胸椎」は非常に重要な治療ポイントとなります。

内臓を支配する自律神経も胸椎が大きく関係します。

例えば胃の神経は第5胸椎という具合です。

第5胸椎を治療することで胃の不快感が改善したり、胃の緊張が原因で制限されていた肩の可動域が改善することもあります。

しかし胸椎の治療をする際に、触診を誤ってしまうことがあるのではないでしょうか?

胸椎は頚椎や腰椎と異なり、棘突起と横突起の高位が異なります。

例えば第7胸椎の治療を行おうとして、肩甲骨下角レベルで横突起を触診してしまうと、それは第8胸椎の横突起であることなどです。

胸椎の治療は非常に有効であることが多いですが、そのためには正確な触診と評価が必要になります。

 

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