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足関節の安定と衝撃吸収

足部の剛性をコントロールする

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足関節・足部は脛骨、腓骨、距骨、踵骨、舟状骨、内側・中間・外側楔状骨、立方骨、5つの中足骨14個の趾骨で構成されます。

これらの骨はそれぞれが関節を構成し、足部が作られています。

その中で距骨下関節・横足根関節は足部の回内・回外に関与します。

距骨下関節は前距踵関節と中距踵関節と後距踵関節により作られる顆状関節です。
横足根関節は距踵舟関節と踵立方関節によって構成されています。

横足根関節の運動軸には長軸と斜軸があり、長軸は回内・回外に関与しています。

斜軸は背屈・外転と底屈・内転に関与しています。

距骨下関節と横足根関節の関係は距骨下関節が回内すると横足根関節の2つの軸は互いに平行となり、緩みの肢位となります。
回外すると横足根関節の軸のなす角は大きくなり剛性は高まります。

これらは歩行において重要な役割を担っています。

距骨下関節回内時、関節は緩みの肢位となり前・中足部の可動性が向上し、歩行立脚期の衝撃吸収を行います。

回外時は足部の剛性高まります。

歩行においては立脚後期の前足部での蹴り出し時に十分な駆動力を発揮することが可能となります。

このように骨の形状や関節の運動軸の変化により安定性が変化します。

足部の剛性をコントロールすることで歩行や立位における安定性の向上や抑制を促すことができます。

足部障害に限らず股関節や膝関節の疾患においても足部からの運動連鎖が関係していることがあります。

 

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