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臨床で頻度が多い3つの運動療法と徒手療法

股関節は安定性と可動性が同時に求められる

 

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股関節は臨床上アプローチする上で大変重要な部位になります。
なぜなら股関節は関節の構造上、安定性と可動性が同時に求められる関節であり、身体重心に近く、上半身、下半身からの影響を受けやすい関節であるからです。

また股関節は球関節であり、関節面が適合した状態でなければ可動域は改善しにくい状態になります。
適合性を無視したストレッチは一時的な改善にすぎないことをよく経験します。
また適合性が悪ければ力を発揮しにくい状態になります。

以上のことから、関節の適合性を考慮して運動療法を行うことで筋力強化だけでなく可動域の改善も見込めます。

近日開催予定のセミナーでは、
臨床で最も頻度が多い運動療法である、

●ヒップリフト
●四つ這いトレーニング
●スクワット

を中心にお伝えしていきます。

やみくもに運動療法を行っても効果は出にくいことが多いと思います。
その運動療法は何の目的に行っているのか、その目的に対して正しい動きができているのかを評価しなければなりません。
そのため、運動療法を阻害する筋の滑走不全に対する徒手療法も同時にお伝えします。
筋の滑走不全に対してアプローチすることで劇的に筋出力は変化します。
患者さん、選手に頑張ってもらうだけでなく、セラピストが運動療法を行いやすくする身体環境を作る方法も併せてお伝えしていきます。

 

本セミナーで学べること
①歩行と股関節の機能
股関節-骨盤帯の機能評価
③体幹・下肢(股関節)連動性評価
股関節-骨盤帯周囲組織の触診・治療
股関節-骨盤帯の運動療法

 

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『スポーツ理論から学ぶ局所から全体へ -全体の連動性を評価して運動療法に繋げる-《股関節編》』(東京開催)←詳細はセミナータイトルをクリック!!

・日時:12/18(日)10:00〜16:00
・講師:平 純一郎(アスリートRIOS副代表、まつど西口整形クリニックリハビリテーション室 室長)
・定員:30名  ※学生はお得な学割料金あり!

12/18(日)
『局所から全体へ-全体の連動性を評価して運動療法に繋げる-』
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