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歩行に変化を出すには

逸脱した運動パターンを抽出し分析する

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歩行と言う移動様式は自動化された運動のため、一定のパターンが連続したもので構成されていると言われています。

また、発達段階で成熟されていくため、特別な訓練や練習を要する運動ではない移動様式が歩行です。

歩行は普遍性のある運動パターンを呈しており、中枢神経系で制御・無意識下となっているため、個人差は歩行リズムで差が出ると言われています。

しかし、歩行は不安定の中、行われる運動であるため、その運動パターンは簡単に崩れてしまい、普遍性のある運動パターンから逸脱していきます。

そのため、歩行分析を行う際には、運動パターンを理解し、逸脱した運動パターンを抽出することが求められます。

歩容が崩れていることや筋力が低下していることなどが認められても歩ける人は多くいます。

その方々と何が違うのかを考えなければなりません。

歩行からは様々な情報を得られる分、複雑化されてしまっていますが、すぐに変化も出る動作でもあります。

単純に杖や装具を使えば良くなる方もいます。

では、なぜ変わるのか?を考える必要があります。

逸脱した運動パターンに対して、どのように分析し、どのような促通をすると変化が出るのかイメージしながら観察することが大切です。

 

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