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治っていくための条件とは?

自然治癒力という視点から、解剖学に基づいた考え方を学ぶ

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機能障害は本来ならば自然と治るものです。

慢性的な痛みなどは持続的なメカニカルストレスを受け続けることで長引くことがあります。

しかし姿勢や動作が改善し、メカニカルストレスの影響がなくなったとしてもなかなか治らない痛みがあります。

それは「自然治癒力」の低下によって起きている場合があります。

つまり、解剖学的な破綻とそれに伴う生理的な機能低下によって治る力が落ちているということです。

この場合、メカニカルストレスが改善していても、炎症が中々治まらなかったり痛みが引かないというケースが出てきます。

さらには解剖学とは全く別問題である「心理社会的側面」から慢性化している痛みも多く存在します。

解剖学的な破綻がなく、メカニカルストレスがない状態でも、このような場合は痛みが長引くのです。

リハビリテーション職種は近年「メカニカルストレス」に対する力学的な考え方が浸透してきており、姿勢や動作に対するアプローチが発展してきています。

その一方で、自然治癒力や心理社会的側面を考慮した臨床は中々浸透してきません。

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