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【評価】クライアントの”異常”にいち早く気づけるようになるためには?

評価がうまくできるようになるために

リハビリテーションは「評価→治療→再評価」という構造のもと、患者さんが困っていることを解決します。

この過程において治療にフォーカスが当たりがちですが、半分以上は評価(再評価も含めて)となります。

評価をしなければ問題点は見つかりません。では、的確な評価ができるようになるにはどうすれば良いのでしょうか?

評価は視診・触診・聴診など患者さんの情報を五感で感じて、状態を把握し分析する行為です。

触診と運動連鎖の評価の図

まずは得た情報を知覚する・気づくことから始まります。

気づくためには感覚の基準をより繊細にすることが重要です。感覚を繊細にするためにはどうすれば良いのでしょうか?

日頃の生活での意識を変えるだけで感覚は繊細になります。

たとえば、出勤中ただ歩いているのではなく着ている洋服の生地感を感じたり、空気(車の音・鳥のさえずり・空気の触感)を感じるなどです。無数にある・無意識に感じている情報を、あえて意識に登らせることで、気づきが生まれます。

特別に器具を準備してトレーニングしたり、セミナーを受講したりしなくても、「普段の意識をどこに向けるか」を変えるだけで評価は上手くなります。

ぜひ、皆さんも試してみてくださいね。

参考文献


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