ブログ

【運動学】歩行周期をもういちど再確認!!

「歩行周期」…

セラピストなら誰でも聞いたことがありますよね。

臨床でもいろんな場面に出てきて、評価が難しく悩む方も多いと思います。

今回は歩行周期の基礎を再確認して臨床に生かしていきましょう!

歩行周期をもう一度再確認!!

そもそも、歩行周期はつま先からつま先ですか?踵からつま先ですか?

時折、ど忘れしてわからなくなることがあると思います。

図をごらんあれ。

歩行周期とは、「かかとからかかと」「つま先からつま先」をさします。

つまり、右(もしくは左)イニシャルコンタクトから右(もしくは左)イニシャルコンタクトまでを言います。

歩行周期の中にはI.CやPSwなどいろんな言葉があると思います。

この歩行周期は評価を進める上で重要ですので、図でイメージできるようになるまでしっかりと確認しましょう。

高齢者の歩行は、赤ちゃんの歩行はどうなる?

成人はよく参考書などで見ると思いますが、高齢者や赤ちゃんの歩行は知っていますか?

特徴があったりするので図を見ながら確認しましょう。

成人と比べると、圧倒的に異なるのは歩行スピードです。

遅くなる理由としては、筋力やバランス機能の低下などがあります。

では、もし高齢者が成人と同じスピードで歩けた場合、何が異なるか予想できますか?

成人の場合、早く歩くために歩幅を大きくします。

高齢者の場合は歩幅が狭いためこれができません。その代償として足を早く動かします。

つまり、歩行率(単位時間あたりの歩数)を高めます。

同じスピードで歩くのにもこのような違いが出てきます。

また、赤ちゃんの場合、歩行周期は成人と比べると変わってくるので図を見て確認しましょう。

赤ちゃんは成人と比べると、遊脚期があまりありません。

このように成人だけでなく赤ちゃんや高齢者の歩行周期や特徴を知っておくと臨床に役立つと思います。

歩行の動作分析は難しいです。難しいからこそ基本が大切なので、ここでしっかりとおさらいしておきましょう!

参考文献


さらにもっと深く学びたい方はこちらのセミナーがオススメ!


『歩行障害から紐解く運動療法の展開〜デモで深く学ぶ〜』←セミナー詳細をクリック!!

・日時:8/20(日)10:00〜16:00
・講師:中村 祐太先生(東馬込しば整形外科 理学療法士)
・定員:25名
・内容:促通の基礎、運動療法処方、下肢機能障害への応用、立位〜歩行障害への応用etc…

8/20(日)
『歩行障害から紐解く運動療法の展開』
申し込みボタン


『起居動作から展開する運動療法の考え方〜デモで深く学ぶ〜』←セミナー詳細をクリック!!

・日時:9/10(日)10:00〜16:00
・講師:中村 祐太先生(東馬込しば整形外科 理学療法士)
・定員:25名
・内容:促通の基礎、運動療法処方、下肢機能障害への応用、起居〜座位障害への応用etc…

9/10(日)
『起居動作から展開する運動療法の考え方』
申し込みボタン

 

blog_botan1
blog_botan2
blog_botan3

 

触診セミナーテキスト 無料プレゼント

fullsizeoutput_26bc

過去に開催された「触診セミナー」のテキストを特別プレゼント!(このプレゼントは予告なく終了することがあります)
触診セミナーテキスト
無料プレゼントご希望の方はこちら

 

関連記事

  1. 頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)って知ってる?
  2. 【評価】セラピストが考える客観的要素と主観的要素の落とし穴
  3. セラピストが無意識的に陥る罠
  4. 人体をテンセグリティ構造として捉える
  5. 見落としてはいけない”慢性的な腰痛”の原…
  6. セラピストが対応できる強みとは?
  7. 気をつけて!!不快な触診が身体環境に及ぼす影響とは?
  8. 感覚と運動の乖離と疼痛

最近の記事

PAGE TOP