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寝返り・起き上がり・立ち上がりの運動学をまとめてみたよ。


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こんにちは。臨床の学校でお馴染み、リン・太郎先生です。

さて!今日は日々の生活で多く見られる基本動作、寝返り・起き上がり・立ち上がりについて説明するよー!

日々の臨床の場でも出てくる動作ですが、まずは基礎が超大事です。

ここでしっかりおさらいして、臨床に生かしてね!

寝返りの運動学

まずは寝返りから!

寝返りにもいろんな方法、やり方があって人それぞれ違います。

寝返りは大きく分けると屈曲パターンと伸展パターンに分けられます。屈曲パターンは全身を丸めて行い、伸展パターンは全身を伸ばしながら行います。

これはどちらもごく一般的な回旋パターンです。でも屈曲パターンの方が重要だと言われています。理由は次の起き上がりの時に説明しますね。

寝返りにも順序があるので図を見て確認しましょう。

起き上がりの運動学

続いて起き上がり。

寝返ったあと身体を起こすために行い、重力に逆らって動作を行うので寝返りよりも難しいといわれています。

さきほど出た、なぜ寝返りの屈曲パターンが重要かというと、起き上がりは寝返りの延長線上にあるからです。

起き上がるのに、一度側臥位になってから行う?そんなことはしないだろう。

思い浮かべてほしい。ベッドの上で朝起きるとき‥横を向いてから起きているか‥いや寝返りながら起きているはずです。

そのほうが効率よく動けます。寝返りから起き上がりの連動で重要なのが体を屈曲位にさせること。なので屈曲パターンが大切なのです。

起き上がりにもいくつかの相があるのでここで確認しよう。

立ち上がりの運動学

最後に立ち上がり!

立ち上がりの運動学は、みんなよく目にしたことがあるのではないかと思います。

立ち上がりは起き上がりよりも重心を移動させ、それを支持基底面の中に入れるのでもっと難しいです。

立ち上がりにもパターンがあって、stabilization strategyとmomentum strategyとその混合型と3種類あります。

stabilization strategy
→体幹を前傾させて立つパターン
momentum strategy
→勢いをつけて立つパターン

よく観察すると一人一人違っています。

立ち上がりの3相は見たことあるので簡単に図を見ておさらいしよう。

動作分析が苦手言う方が多いと思いますが、基礎を知っているだけで、分析の質も上がります。

ここで確認して今からの臨床に生かそう!

参考文献


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