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頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)って知ってる?


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肩こりがする、首が痛い、肩甲骨の付近が痛いという訴えがある場合、臨床では「頸肩腕症候群」と診断がつくことが多いと思います。

この「頸肩腕症候群」はとても幅が広く、解釈が難しい疾患の一つだと思います。今回はそんな頸肩腕症候群について学んでいきましょう。

頸肩腕症候群とは、どこ疾患なのか?

漢字の意味からして頸と肩と腕に症状が出る疾患だとは想像がつくと思います。

定義は頸部や肩から上肢にわたって連鎖的なしびれや疼痛が生じるが、原因が特に明確ではない症候群をいいます。

以前は、労働災害としても知られており、キーパンチャー症候群ともいわれていました。

似ているような疾患で頸肩腕障害というものもありますが、業務と関連性があること、機能的、器質的異常が見られる場合があります。

症状としてはだるさ、肩こり、しびれ、痛みなどがありますが神経学的所見はありません。

また仕事環境や生活環境が原因で起きている場合もあるので仕事内容や生活状況を聞くことも大切です。

頸肩腕症候群を治療するために必要な評価は?

頸肩腕症候群に似た疾患は数多くあると思います。

肩関節周囲炎、頚椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群などが挙げられますね。

それぞれの器質的疾患をしっかり鑑別して、治療を行う必要があります。

まずは問診を行い、おおよその推測を立てることが大切だと思います。

また、リハビリについての問診だけでなく、生活背景や仕事についてなども聞くとアプローチの方法も広がります。

神経学的評価は感覚検査や整形外科テストなどを行い、アライメントでは日中で多い姿勢を評価するといいですね。

いろんな原因が考えられるので、幅広く考えを持って接することが大切です!!

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