変形性膝関節症,TKAのための病態知識と触診法

変形性膝関節症,TKAのための病態知識と触診法

膝OA、TKAに必要な病態知識と触診技術を学ぶ
変形性膝関節症患者は内側型が多く特徴的な歩行としてlateral thrust(外側動揺)があります。
この歩行により膝関節内側面に圧縮ストレスがかかり半月板の微細損傷などを起こします。
この原因は立位アライメント不良や股関節可動域制限など様々ですが足関節回内制限もその一つです。
足関節の可動域には腓骨の可動性、距骨のアライメント、三角靭帯や後脛骨筋の伸張性などの要素が関係しています。
足関節は細かい関節や腱が多く触診技術が必要になります。
また、変形性膝関節症は鵞足炎との区別が必要になります。
鵞足炎はknee in-toe outで発症することが多く内側型の変形性膝関節症とは真逆のアプローチとなります。
半月板や鵞足を触診することでこれらの区別が可能となります。



タイムスケジュール

テーマ【下肢組織の触診方とアプローチの仕方】

10:00 概論(膝OA、TKA)
11:00 骨の触診(大腿骨内外顆、膝蓋骨、距骨、踵骨、足根骨)
12:00 昼休憩
13:00 筋の触診(鵞足、ハムストリングス、膝窩筋、下腿三頭筋、後脛骨筋、長趾屈筋)
14:00 その他の組織の触診(半月板、膝蓋上陥凹、膝蓋脂肪体、足底筋膜)
15:00 触診技術を使った膝・足関節へのアプローチの紹介
15:45 総括・質疑応答
16:00 終了

※講義内容は変更する可能性があります。

申し込みボタン


講師:押川 武将先生

理学療法士。
都内の急性期病院に勤務。そこで脳卒中、整形外科、
内部疾患、がんなど様々な患者様のリハビリテーション
に携わり、現在は都内の整形外科クリニックに勤務
し整形外科、ペインクリニックを中心にリハビリテー
ションを行っている。

日時 料金 会場 定員
5月13日(日)10:00〜16:00 8,640円
(税込)
墨田区内施設(申し込みされた方に連絡します。) 25名

申し込みボタン


PAGE TOP