徒手療法で効果を出すためのタッチ・分節的に見る重心と姿勢制御

徒手療法で効果を出すためのタッチ・分節的に見る重心と姿勢制御

本当に狙った組織にアプローチできている?

徒手療法は骨・関節・筋・筋膜など様々な組織に対して、セラピストが徒手的に圧や・操作することで可動域制限の改善や感覚の促通などを行うアプローチ方法です。

徒手療法において大切なことはいかに正確に狙った組織を捉え、適切な強さで適切な方向に圧を加えたり牽引することです。そのためには組織の特徴を知り、各組織の質感・抵抗感を覚える必要があります。セラピスト側のスキルが必要なアプローチ方法となります。

触知のコツ、そこからつなげる応用法を学ぶ

今回は、骨・関節を中心に質感の捉え方や抵抗感の把握の仕方、触り方のコツなどをお伝えし、さらに姿勢評価とそれに伴う、重心誘導の方法をお伝えします。これにより評価の確実性や治療効果が向上することが期待されます。

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不快刺激が身体に及ぼす影響
不快を与えないための触れ方・ポジショニング・把持する位置・動かす速度
骨の抵抗感を感じながら触る練習
凹凸の法則を利用した関節の動かし方
副運動による関節の抵抗感を感じる練習
関節の特徴
感覚を延長させるための意識の向け方層別の触診

タッチの質で変わる重心移動の操作
身体重心・上半身質量中心・下半身質量中心の見方と臨床的意義、
骨盤の前傾・後傾を腸骨主導で引き出す場合と坐骨主動で引き出す場合の全身への影響、
動作の前に行うアライメントチェック(脛骨と腓骨の捻れ、仙腸関節の捻れ、肩甲骨と胸郭の対応)


講師紹介

”臨床の学校” 代表。都内スポーツ整形外科にて、年間延べ4000人以上の患者様のリハビリの中で、根源的な体の動かしかたに興味を持つ。
そこで得た知識を活かし、現在は介護予防や介護領域でのリハビリテーションに従事しつつ、週末は臨床の学校代表として、全国各地の新人セラピストに技術指導を行う。

理学療法士。都内の急性期病院に勤務。
そこで脳卒中、整形外科、内部疾患、がんなど様々な患者様のリハビリテーションに携わり、現在は都内の整形外科クリニックに勤務し整形外科、ペインクリニックを中心にリハビリテーションを行っている。


日時 料金 会場 定員
2017年3月26日(日) 10,800円

(税込)

エバーウォーク両国店

(浅草線『本所吾妻橋駅』より徒歩約10分)

25名

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