ブログ

寝返りを歩行に繋げるリハビリテーション

↓↓臨床の学校の最新情報が届く!
臨床のことを相談できる!
【臨床の学校LINE@】はこちら
友だち追加

脳卒中の方のリハビリテーションで重要となってくる運動療法。

一度、障害を起こした脳への再学習には徒手療法も大切ですが運動療法が必要不可欠となります。

しかし、外来のようにコミュニケーションが取れる・ある程度思うように身体が動かせるといった人のリハビリテーションとは違うのが脳卒中リハビリテーション。

残存機能が限られている…。指示が入らない場合がある…。

歩行での蹴り出しを促通したいが、端座位や立位での運動が困難な場合、あなたはどのような治療プログラムを立てますか?

課題が難しすぎると代償動作、連合反応を起こしてしまう。

課題が簡単すぎると促通されない。

ここで、セラピスト一人一人の色が出ます。

一つの例として、寝返り動作で歩行の蹴り出しを促通する方法があります。

背臥位で、膝を立て、非麻痺側に寝返りをしてもらう。

ここで、骨盤に抵抗をかけることで、骨盤の左回旋・麻痺側下肢の蹴り出しを促通することができます。

これは一つの例であり、対象者の残存機能によって、抵抗の掛け方や部位、寝返りの方向を選択する必要があります。

つまり、脳卒中の運動療法を成功させるカギは「環境設定とハンドリング」にあるといえます。

さらにもっと深く学びたい方はこちらのセミナーがオススメ!


『起居動作から展開する運動療法の考え方〜デモで深く学ぶ〜』←セミナー詳細をクリック!!

・日時:9/10(日)10:00〜16:00
・講師:中村 祐太先生(東馬込しば整形外科 理学療法士)
・定員:25名
・内容:促通の基礎、運動療法処方、下肢機能障害への応用、起居〜座位障害への応用etc…

9/10(日)
『起居動作から展開する運動療法の考え方』
申し込みボタン

 

blog_botan1
blog_botan2
blog_botan3

 

触診セミナーテキスト 無料プレゼント

fullsizeoutput_26bc

過去に開催された「触診セミナー」のテキストを特別プレゼント!(このプレゼントは予告なく終了することがあります)
触診セミナーテキスト
無料プレゼントご希望の方はこちら

 

関連記事

  1. 姿勢評価は原因を探るもの
  2. 足部・足関節の機能評価と歩行への治療戦略
  3. バイオメカニクスの要素を治療展開に活かす
  4. 筋膜治療の可能性
  5. 関節拘縮の利点、筋力低下の利点
  6. 歩行の臨床バイブルVol.2〜中枢疾患に特有な異常歩行〜
  7. 感覚受容器から触診を考える
  8. セラピストが無意識的に陥る罠

最近の記事

PAGE TOP