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触診が上手くなると何がわかる?

触れているところと”別の場所”も感じ取れるようになる

触診が上手くなることでセラピスト自身にどういった変化が起こるのでしょう。

いきなりですが、質問です。

『あなたの周りのセラピストで、動かしている、または触れている部分とは離れたところに動きの制限を感じ取る事が出来る方はいませんか? 』

⇨そういったセラピストの多くは「触診能力が優れている」と考えられます。

これらは触れる事で筋膜のテンションや、各組織の繋がりの延長線上において動きの硬さを感じているのです。

これはセラピストの意識の持ち方や鍛錬次第で大きく変わってきます。また、訓練次第でこの能力は高めることが可能です。

セラピストが触れている部位や、動かしている関節にばかり目が向いてしまっては、こういった能力はおそらく身に付きません。

また、触れる際のセラピスト自身の姿勢や位置取りなどによっても変化してしまいます。

頭が前のめりになるような姿勢で、触れている部位ばかり目が向いていると、その先の離れた部位の状態はなかなか察知しづらいのです。

すなわち、触れるようになるためには「手の感覚を鍛える」だけでは少し不十分ということです。

まずは触れる際の自分の位置取りを変えてみて、それによって手から感じられる情報の変化に意識を向けてみてください。

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