ブログ

【チャレンジ問題】これが解ければあなたのセラピストIQは150以上?!

いきなりですが、問題です

【問題】
上の画像はチンパンジーの手になります。
この手の画像に一本線を加えて「人間の手」にしてください。

ここに人間の手の機能を見る上で大切なことが隠されています。

答えは最後に発表します!!

人間の手の機能を考える上で大切になるのは手内在筋です。

手内在筋の主な役割は手指の内外転、虫様筋握り、対立握りがあります。

これらの握りが困難になると手外在筋で代償します。

手外在筋優位になるとDIP,PIP関節でのつまみ動作がメインになり、手の機能的アーチがなくなってしまいます。

把持動作やつまみ動作で必要な手の機能的アーチは母指-示指、母指-中指、母指-小指と言われています。

みなさんお気づきかもしれませんが母指-◯◯という組み合わせになります。

特にお箸や書字のように人間特有の行為には手の機能的アーチが必要で、母指とその他の指がアーチ状になることが重要です。

短母指外転筋や母指対立筋が働くことで母指側のアーチが形成されます。

つまり、対立握りによって人間らしい手指の運動が可能となるのです。

ここまでくれば答えはわかりますよね?

母指球を作るように線を入れると人間らしい手になります!!

さらに深く学びたい方はこちらのセミナーがおすすめ!

肩の触診セミナー
『触診上達理論〜触診スキルアップの考え方〜』【肩関節編】←セミナー詳細をクリック!!

・内容:肩関節の骨・筋・靭帯・動脈の触診(肩甲骨・上腕骨・肩鎖関節・胸鎖関節・烏口鎖骨靭帯・回旋筋腱板・大円筋・小胸筋など)、問診のコツ、解剖学的知識の確認、骨、靭帯、筋の触り分け方etc…
・日時:7/2(日)10:00〜16:00
・講師:押川 武将先生(東馬込しば整形外科 理学療法士)
・定員:25名

7/2(日)
『触診上達理論~触診スキルアップの考え方~』
申し込みボタン

 

blog_botan1
blog_botan2
blog_botan3

 

触診セミナーテキスト 無料プレゼント

fullsizeoutput_26bc

過去に開催された「触診セミナー」のテキストを特別プレゼント!(このプレゼントは予告なく終了することがあります)
触診セミナーテキスト
無料プレゼントご希望の方はこちら

 

関連記事

  1. 触診が上手くなると何がわかる?
  2. 仙腸関節の運動学をイラスト付きでサクッと学ぶ。
  3. 寝返り・起き上がり・立ち上がりの運動学をまとめてみたよ。
  4. 歩行の一歩目は神経回路が異なる〜運動連鎖と神経制御の視点〜
  5. 間違った触診が引き起こしてしまうリスク
  6. 【国際リハ】国際リハビリテーションを日本で学べるチャンス
  7. 整形外科的なマルアライメントから考える猫背のデメリット
  8. おろそかにしやすい運動学の基礎知識【張力-長さ曲線】を徹底解説!…

最近の記事

PAGE TOP