ブログ

痛みを伴う下肢退行変性疾患へのリハビリテーション

痛みのメカニズムを突きとめろ

膝関節や股関節などに痛みがあると、荷重がかけられず、立ち上がりや歩行に支障を来たしてしまいます。

器質的な問題で膝や股関節に変形が生じ、骨性の関節制限であれば手術などにより改善は図れますが、そうでない方も多くいらっしゃいます。

その場合、荷重時のアライメント不良や、他関節との協調的な動きによりメカニカルストレスが生じていることがほとんどです。

このメカニカルストレスは動きにより生じているため、筋の過緊張などを緩和しただけではメカニカルストレスは繰り返してしまいます。

この繰り返しが、疼痛行動に至ってしまい、治らない痛みと認識してしまいます。

動きによって生じたメカニカルストレスは、動きを良くしない限りは表面的な痛みのみの改善であり、根本的な痛みの改善には至っていません。

その関わり方を続けていると辛くなったら治してもらうという依存心にもつながってしまいます。大切なのは歩いたり体重をかけたりしても大丈夫という認識が求められます。

また、下肢疾患で重要なことは、退行変性疾患につなげないことです。

痛みを取り除くことも大切ですが、痛みを取り除いても動きが変わらなければ、痛くない内に変形が進んでしまうということも少なくありません。

セラピストはその予防のために動きを改善していくことが必要です。

おすすめセミナーはこちら!


『変形性膝関節症,TKAのための病態知識と触診法』←セミナー詳細をクリック!!

・内容:骨、筋の触診、触診技術を使った膝・足関節へのアプローチの紹介etc…
・日時:5/13(日)10:00〜16:00
・定員:26名(先着順)

5/13(日)
『変形性膝関節症,TKAのための病態知識と触診法』
申し込みボタン

blog_botan1
blog_botan2
blog_botan3

 

触診セミナーテキスト 無料プレゼント

fullsizeoutput_26bc

過去に開催された「触診セミナー」のテキストを特別プレゼント!(このプレゼントは予告なく終了することがあります)
触診セミナーテキスト
無料プレゼントご希望の方はこちら

 

関連記事

  1. 【触診】関節可動域のエンドフィールを見極める触診の極意
  2. 【ADL指導】立ち上がり動作に必要な身体機能を理解しよう。
  3. 評価の技術が治療にも繋がってしまう?!評価の正確性に重要な触診と…
  4. ストレスで身体が硬くなるの?
  5. 触診が上達するための〝ちょっとした〟考え方
  6. 【開催間近】ガンチョテクニック 筋筋膜アプローチコース
  7. 【運動学】脊椎の運動学を確認しよう!〜基礎から臨床まで〜
  8. 歩行における小趾筋の役割

最近の記事

PAGE TOP